前の10件 | -

眺めのいい場所

P2031791.JPG


木漏れ日と 広がる景色 風になる


-船子-


コメント:横浜のツリーカフェが話題になり、地図を頼りに行ってみました。
高台の細い路地にいきなり現れる、ツリーカフェにビックリです。
あこがれの木の上ハウスです。緑に囲まれて気持ちのいい時間が過ごせそうです。


<フォト川柳一筆倶楽部の愛読者の皆さんへ>


皆様のお蔭で3年間で6万アクセスに迫ろうとしています。 今回新たに「新フォト川柳一筆倶楽部」を立ち上げますので、引き続きご愛読願います。

ここまでなるか、車の残骸

PC010255.JPG


大津波 かくもこねくり 廻しけり


-多摩すきやねん-


コメント:昨年12月はじめに被災地の南相馬の海岸線の小高地区をつぶさに見てきました。
解体場のクラッシャーでもこうはならないだろうペシャンコ状態。こういう車の残骸が田畑に散在していた。今更ながら津波の怖さを実感。

これもジャガイモ

IMH32.jpg


赤と黒 スタンダールが にんまりし


-ちーたくゆーあん-


コメント:赤じゃがと黒じゃがが、秋じゃがとして収穫できました。
赤じゃがはアンデスと、黒じゃがはジャガキッズと呼ばれています。

探し求めて 合掌!!

PC010266.JPG


1.5年後の 捜索済みの 痛ましさ


-多摩すきやねん-


コメント:昨年12月に、1.5年後にして初めて被災地に立った。
堤防の決壊跡の瓦礫に立つ遺体「捜索済」の看板には涙が誘われた。

カモの季節

IMH31.jpg


鴨飛来 避難完了? 鴨のカモ


-ちーたくゆーあん-


コメント:毎年、冬になると沢山の鴨が仙台堀川(江東区)に飛来します。
小さな水辺の生き物が沢山いましたが、鴨に驚いてか?姿が見えなくなりました。

初孫観察記-3

PB240174.JPG


フォークでは 足りじとばかり 反則手


-多摩すきやねん-


コメント:食欲あるのは息子夫婦も安心、でもフォークを使わせようとするものの、ついつい手が出てしまい苦笑い。

陸の孤島

IMH30.jpg


陸路なし 深山の宿に 船が着く


-ちーたくゆーあん-


コメント:庄川の上流にある大牧温泉に行ってきました。
ダムができ、陸路はなくなったのですが、ダム湖を船で往来します。
孤島になりますので、推理ドラマには持って来いの所でいろいろロケがあるそうです。

1歳にしてこの好奇心

PB240168.JPG


ビールの泡 いつまで続くか 注視心


-多摩すきやねん-


コメント:初孫を伴っての息子夫婦との会食の場面。
久しぶりと親子で昼からビールを飲み交わしたその場の一こま。

灼熱の炎天

IMH29.jpg


懐かしい 炎天に佇む 七福神


-ちーたくゆーあん-


コメント:昨夏に富山県の井波に行った時のフォトです。
井波は木彫りの里で、その彫刻総合会館の駐車場に、大きな木彫りの七福神が建っています。
厳寒の今日、あの灼熱が懐かしい。

さぶちゃんのお正月

さぶちゃん.jpg


四十九 唄い納めて 寝正月


-睡睡子-


コメント:毎年恒例のさぶちゃんの事務所の門松です。紅白では、見事「風雪ながれ旅」を唄い納めて、お正月は一休みだったのでしょうか。
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。